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富山で伝わる呪われし赤い布

   

地域都市伝説 富山で伝わる呪われし赤い布

さて今回紹介する都市伝説は「富山で伝わる呪われし赤い布」です。

白羽の矢という言葉がある。

主に誰かを特定の服務に就かせる際に「白羽の矢を立てる」と言って指名するといったふうに用いる言葉である。

そしてかつてこの白羽の矢は生贄などを選定する際に、選んだ人物の家の壁に指された矢のことをそう呼んだのが語源であるという説もある。

そうした意味では、決して白羽の矢はポジティブなものではないのだ。

そして30年以上前に、この白羽の矢と似たようなものが問題となった事件があるという。

1984年のことだ。

富山県に住んでいた当時一人暮らしの女性には、ある変わった悩みをもっていた。

なんでも、彼女が仕事から帰ってくると、必ず自宅のドアノブに赤い布が巻き付いていたというのだ。

最初こそ、特に気にしていなかったようだが、毎日のように繰り返される一連の行為に恐怖心を抱いた女性は、とうとう警察に相談した。

すぐに警察官3名が自宅を訪れ、実際に巻かれている赤い布を目にしたというのだ。

女性はこれまでに巻かれていた布を全て保管していたのだが、その数は優に400を超えていたともされている。

実に、2年近くもこのような不可解な現象が続いていたのだから不気味な話だ。

警察官はとりあえずその布を証拠品として持ち帰り、また、定期的なパトロールをすることを約束した。

女性は大層安心したそうだが、その翌日、突然失踪してしまったというのだ。

当日はドアノブに巻かれた布は回収されておらず、今でもその女性は発見されていないのである。

信じるか信じないかは君次第

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