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神田に出没する一反もめん

   

地域都市伝説 神田に出没する一反もめん

さて今回紹介する都市伝説は「神田に出没する一反もめん」です。

東京、神田にはあの有名な妖怪、一反もめんが出没するという都市伝説が存在する。

なんでも、目撃されるようになったのは、つい最近になってからのことだ。

1990年代にはそのような噂が流布することはなかった。

一反もめんは、九州の土着妖怪で、獲物の顔に巻き付いて窒息死させてしまうという危険な存在である。

しかし、神田に出没する一反もめんは、目撃者に危害を加えることはないようだ。

あるOLが、仕事帰りに川沿いを歩いていると、川面に何か白い布のようなものが浮かんでいるのを目撃した。

それは、風もないのにバサバサと音を立てて舞う布だったというのだ。

布は川面を上流に向かって進んだかと思えば、しばらくすると下流に向かって飛んでいってしまった。

これを見たOLは、まさに呆気にとられたように長い間布を見つめていたそうだ。

ほどなくしてこの不思議な布は、強風に煽られるように上空に舞い上がり、そのまま見えなくなってしまったという。

また、別の目撃者は、この白い布が川の中を上流に向かって泳いでいたと証言しているのだ。

その際には、布はどういう原理か、一切水流に押し戻されることもないまま、やがて川面に飛び出して、やはり空高く飛んでいったとか。

実際に、川沿いで白い布が飛んでいるのを、複数の人々が目撃しているという。

信じるか信じないかは君次第

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