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空っぽの水槽

   

生き物都市伝説 空っぽの水槽

さて今回紹介する都市伝説は「空っぽの水槽」です。

誰もが一度は訪れるであろう水族館である。

様々な海の生き物が水槽で展示されている水族館は、動物好きの人々にも、家族連れやカップルにも人気の施設である。

日本でも各地に存在している水族館の中には、規模の小さな個人経営の水族館も少なくない。

この話は、そうした小さな水族館にまつわる都市伝説である。

ある個人経営の水族館には、何年もの間生体の入っていない海水水槽が存在した。

所詮、小規模の水族館なので、土日も来客が多いというわけではない。

だから誰もその水槽に文句をいうことはなかったそうだ。

しかし、あるとき1人の客が空っぽの水槽を指して、「どうしてここには何も入れていないの?」と質問。すると管理人がこういった。

「この水槽には元々、ミズダコが入っていたんだよ。

あるとき資金難で餌もあたえられない日が続いた。

日に日に魚たちは弱っていったが、タコも例外ではなかったのさ。

やがてタコは自分の足を食べていき、足がなくなると、頭を食べていったのさ。

そうしていつしか、タコの姿は消えていたのさ。

でも、私にはこの水槽の中に、まだあのタコがいるような気がするんだよヒッヒッヒ」

質問をしてしまった客は、きっと薄ら寒い思いを感じつつ、空っぽの水槽の前をあとにしたことだろう。

タコが本当にこのような行動に出るのかは分からないが、今でも、この水族館の水槽は、1つだけ空っぽのままだそうだ。

信じるか信じないかは君次第

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