定番都市伝説 恐怖の自動販売機
定番都市伝説 恐怖の自動販売機
今回は日本では非常にお馴染みの自動販売機についての都市伝説を紹介したいと思います。
よろしくお願いします。
その自動販売機は深夜のある場所に出現すると噂されているのが恐怖の自動販売機なのです。
見た目は普通の自動販売機で、値札が無い事とランプがついてるなのが特徴なのだ。
そしてタダでジュースを買えると思ってボタンを押してしまうと、中からは人体のパーツが出てくるのだ。
それは手であったり足であったり頭であったりするようだ。
そしてボタンを押した分だけ、そのパーツに殴られたり蹴られたり頭突きされたりするのだ。
そして返却レバーを押してしまうと、自動販売機の中に取り込まれてバラバラにされてしまうのだ。
これはわりと他愛もない怪談系の都市伝説ですね。
最後の自販機に取り込まれてバラバラにされてしまった場合誰がその話を知っているのかという?
疑問になります。