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定番都市伝説 絶対に口に出していけはいけないトミノの地獄

   

定番都市伝説 絶対に口に出していけはいけないトミノの地獄

トミノの地獄と言う詩がある。

これは絶対に口に出して読んではいけないのだ。

なぜなら口に出すことで不幸や最悪逝去する。

そして大きな不幸が起こると言われているのだ。

これは詩が西条八十の砂金という詩集に収録されているトミノの地獄である。

これはどういう内容か説明する。

これは純粋無垢な存在のトミノが理不尽にも地獄の中でも最も厳しいとされている無間地獄を巡る事になるという内容なのだ。

もっと言えば、無垢な人間が現実社会の中で味わう痛みを表現することによりその無垢の美しさを思い起こさせる意味の詩です。

では実際の所トミノの地獄を口に出して読むとどうなるでしょうか?

実はこれを書いている私も口に出して30回以上読んでいる。

しかし特に何も変わった事はありませんでした。

過去に劇団天井桟敷の故寺山修司氏がこれを口に出したために逝去したなどと噂されています。

そして寺山氏の場合は病だったため、トミノの地獄とは関係ありません。

作者の西条八十さん自身も童謡作家であるため、作品に呪いなどを込めるというわけではありません。

解釈としては、みんな声に出して読むとよくないことが起こると考えた言霊が原因です。

それがトミノの地獄という言葉や詩が言霊となって、読んでしまった事で良くないことが起こると思い込むのです。

そして良くないことをなんでもこの詩を朗読したためと考えたり、気分が悪くなったりするのです。

すべては思い込みの産物だと思います。

姉は血を吐く、妹(いもと)は火吐く、可愛いトミノは宝玉(たま)を吐く。

ひとり地獄に落ちゆくトミノ、地獄くらやみ花も無き。鞭(むち)で叩くはトミノの姉か、鞭の朱総(しゅぶさ)が気にかかる。

叩けや叩きやれ叩かずとても、無間(むげん)地獄はひとつみち。

暗い地獄へ案内(あない)をたのむ、金の羊に、鶯に。皮の嚢(ふくろ)にやいくらほど入れよ、無間地獄の旅支度。

春が来て候(そろ)林に谿(たに)に、暗い地獄谷七曲り。

籠にや鶯、車にや羊、可愛いトミノの眼にや涙。

啼けよ、鶯、林の雨に妹恋しと声かぎり。

啼けば反響(こだま)が地獄にひびき、狐牡丹の花がさく。

地獄七山七谿めぐる、可愛いトミノのひとり旅。

地獄ござらばもて来てたもれ、針の御山(おやま)の留針(とめばり)を。

赤い留針だてにはささぬ、可愛いトミノのめじるしに。

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