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地域都市伝説 硫黄島の怪奇現象

      2019/09/09

地域都市伝説 硫黄島の怪奇現象

硫黄島は小笠原諸島の南方にあり、第2次大戦末期には日米両国に多数の戦死者が出た激戦区でした。

この硫黄島は、今現在では自衛隊の基地が置かれ慰霊訪問と工事を除いて、一般人の観光などのための上陸は一切禁止されています。

ではなぜ一般人立ち入り禁止のこの場所が、有名な心霊スポットとなったのか?

それは慰霊で立ち入った民間人や島に勤務していた自衛隊員達の間に次々と心霊現象が起こったことである。

この島では夜な夜な米兵、日本兵問わずに多くの兵隊が現れ水を求めてくるという目撃例がとても多いのです。

そして自衛隊員は心霊現象に遭わないために、慰霊碑への水のお御供えを毎日欠かさず、窓際にも水と塩を置く事にしているという。

また硫黄島の砂を絶対に本土に持ち帰ってはいけないという決まりもある。

もしも持ち帰ってしまうと、その人の前に夜な夜な枕元に血まみれの兵隊さんが現れるとの話である。

それ以外にも砂を持ち帰ったために霊現象に見舞われた報告は多かったのです。

そのために自衛隊員が硫黄島から日本に戻る際も航空機に乗り込む前に「砂を払ってから乗れ」というきまりが徹底されているらしいです。

実際の所、大戦中に米軍が持ち込んだ外来種の危険なアリが、砂の中に紛れているためと言われています。

さらに大戦中の人骨が混じっている可能性も高いためこちらの理由で砂の持ち出しが禁じられているようです。

ちなみに硫黄島は過去には霊現象や目撃例が多い国内屈指の心霊スポットだったのです。

しかし平成6年に天皇皇后両陛下が島をご訪問して、慰霊碑や鎮魂の丘を拝礼されてからは霊の出現がぴたりと治まりました。

そして今では霊の目撃談はほとんどなくなったとの事です。

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