夜のトイレで歌を歌うのは危険
2021/12/18
定番都市伝説 夜のトイレで歌を歌うのは危険
さて今回紹介する都市伝説は「夜のトイレで歌を歌うのは危険」です。
トイレにまつわる怪談や都市伝説は古来から多く存在しています。
今回はその中から夜のトイレで歌を歌うとどうなるかという都市伝説をご紹介しちゃいまっくす。
夜のトイレで歌を歌ってはいけないのです。
なぜならたまに自分の知らない声で合わせて歌ってくる声がする場合があるからなのである。
そしてふと下を見ると知らないおじさんが顔を出していてもしも目があってしまったらどうなるのか!
足からトイレの中にひきずりこまれてしまうのだ。
トイレはその閉鎖的な空間に1人というシチュエーションから古来からふと恐怖を感じる場所として考えられていて有名なのです。
そしてトイレにいる人を驚かすがんばり入道や赤紙青紙などが存在しています。
またトイレにはかわや(トイレ)神というものが宿っているという言い伝えもあります。
トイレの中にツバを吐いてはいけないという話もあります。
なぜなら偉い神様でありながらトイレの中で人間の大、小便を受け止めてくれる存在で、片手で大、もう一方で小を受けているのです。
もしもツバを吐かれると受け止める手が無くて、神様にツバを吐きかける行為と同じと考えていたからです。
信じるか信じないかは君次第