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定番都市伝説 立体迷路で見た自分の影

      2019/09/03

定番都市伝説 立体迷路で見た自分の影

1980年代後半に全国各地に登場したアトラクション立体迷路です。

これは巨大な迷路の中に人間が侵入します。

そして中の様々なアトラクションをクリアしてチェックポイントでもらえるスタンプを集めてゴールまでのタイムを競うのが主流の体感型アトラクションだったのです。

そしてこの立体迷路は1990年代に入って一気にその数が減っていきました。

そして今では有名どころはお化け屋敷と迷路をミックスした富士急ハイランドの戦慄迷宮ぐらいしか残っておりません。

この立体迷路が減少した事には実はある噂が背後にあったのです。

その噂とは巨大迷路で迷っている際に迷路の中で自分と同じ後姿を見たというのです。

そしてドッペルゲンガーにでも会ったかのような奇妙な話です。

噂の発端は1983年の8月に新潟の遊園地で巨大迷路がオープンして結構な人気となっていたのです。

しかしこのアトラクションはオープンしてからたった3週間で閉鎖されてしまったのです。

そしてその際にお客さんから迷路の中で自分と同じ姿の人間を見た、怖いというクレームが相次いだためらしいのです。

その後80年代後半にかけて全国で立体迷路はブームとなっていたったのです。

しかしこの新潟の迷路の噂も同時に全国に飛び火していきました。

そして1990年代に入ると次第にその姿を消していったのだとか。

実際の所どうなのかと過去に立体迷路を目玉にしていたテーマパークのスタッフの方に話を聞いてみたところ立体迷路は巨大な敷地を使うわりに採算があまり見込めないためにバブルの終焉とともにその土地を別のアトラクションとして開放した方が良いというテーマパークの方針もあり、バブルの終焉とリンクする形で立体迷路は消えていったらしいです。

その園では立体迷路は道を覚えてしまうと飽きが来るのも早いので、日によって壁を動かして行き止まりや道を変更できるようにして工夫していたのです。

それでもやはり何度も挑戦しようとも思うお客さんもそれほど多くはないため、

ブームが終わった後は園のアトラクション全体で見ても、結構なお荷物になっていたのだとか。

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