2060年人類は滅亡する
2021/09/03
定番都市伝説 2060年人類は滅亡する
さて今回紹介する都市伝説は「2060年人類は滅亡する」です。
1999年のノストラダムスの大予言
2012年のマヤの予言
その2つが大外れしたオカルト研究科達が次に出してきたのは2060年人類滅亡説なのだ。
これはニュートンの予言と呼ばれるもので、万有引力を発見した17世紀の物理学者であったニュートンから取っているのだ。
ニュートンは物理学だけでなく天文学や数学、そしてオカルトの研究にも没頭していてたのだ。
そして聖書に隠された秘密の暗号の解読にも力をいれていました。
しかし当時の世情で聖書を疑ってかかる研究するということは神への冒涜と思われていたのだ。
そのために密かにニュートンの秘密文書として残されたのだ。
そして現在ではエルサレムにあるヘブライ大図書館が保管しているのだ。
そしてニュートンの死後280年の2008年7月にその内容の一部が公開されました。
そこに書かれていたのは驚愕の内容だった。
偶像崇拝を取り入れて教会の堕落が始まった西暦700年から125年後に世界の変革がはじまると書かれていたのだ。
それは2060年である。
これを世界最終戦争の事と考えたオカルト研究家達によってニュートンの予言、2060年世界滅亡説なのだ。
そして世界最終戦争勃発説が流布されているのです。
信じるか信じないかは君次第