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世界の都市伝説 アフリカの巨大ハエ

   

世界の都市伝説 アフリカの巨大ハエについて書こうと思います。

アフリカのナイロビには、巨大な蝿が出没するという。

その全長は60cmとも言われている。

このスラムを少し歩くと、地元の工場地帯があり、廃液が川に垂れ流されている状態だという。

その廃液は常に川の表面をどろどろと停滞し、魚の姿を隠しているのだ。

恐ろしいことに、こうした環境でもたくましく生きる魚たちを捕らえて食べる者もいるのだという。

その蝿が現れ始めた理由には、こうした背景もあったからかも知れない。

「ブオオオオオオ」という大音量を放ちながら、地面擦れ擦れを飛行する姿が目撃されている。

あまりに巨大なため、高く飛び上がることが出来なかったのだろう。

その複眼は小豆色に鈍く輝き、口吻は常に地面に垂れているので先端が磨耗していたという目撃情報もある。

この蝿がもっとも好むのが、死体であるとのこと。

それもある程度新鮮なものでなくてはならない。

ある男性は、行き倒れになり、仰向けで倒れていた死体の顔面に取り付き、口の中にホースのような口吻を突っ込んで体液を吸っている巨大蝿を目撃している。

また、死んだ犬の死骸に群がる通常の蝿に混じっていたという目撃例もあったようだ。

まさに兵隊を引き連れる蝿の王様のような異形である。

ところが、この王様の天下はそう長くは続かなかった。

野犬によって食い殺されてしまったのだそうだ。

でっぷりした腹部には、信じられないほど多くの卵が内包されていたようだが、これら全てに犬が喰らいついているところを目にしている者がいる。

足を痙攣させながら、結局この巨大蝿は全身のほとんどを喰い尽くされてしまったのである。

夫婦喧嘩は犬も喰わないというが、巨大蝿なら犬も喰うようだ。

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