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定番都市伝説 釣りのマル秘スポット

   

定番都市伝説 釣りのマル秘スポットについて書こうと思います

一般に釣り人が多く訪れる海ではそこに魚は人間が仕掛ける釣りの罠に慣れてしまう。

そして釣るのが難しくなる。

一方、誰も釣り糸を垂れない離島や無人島は針を落とした瞬間に魚が釣れるというのだ。

自然が色濃く残る島では人が入らない海もあるだろう。

しかし都会の海はどこにいっても人が居て、肩身を窄めて釣り糸を垂れている。

しかし、例外的に都会の爆釣スポットは存在する。

そこは工業地帯のど真ん中、社員しか立ち入ることが企業専用埠頭である。

そこは魚にとって安楽の地なのだ。

そのために埠頭から海を覗き込むと大きな魚が悠々と泳いでいる姿を見ることができる。

しかも、人を恐れる様子もなく池の鯉かと錯覚するほどである。

ここなら馬鹿でも釣れるということだ。

そして釣り好きな社員から釣りの初心者社員までこっそり釣りを楽しんでいるのだとか。

社員カードさえあれば入ることができるこのエリアだ。

知り合いからカードを借りて、釣り目的でこっそり埠頭に潜り込む人間も。

人が入らない「立ち入り禁止」の地域はよく釣れる。

一方で、立ち入り禁止の埠頭に無断で侵入した釣り人が痛い目に遭ったという話もある。

船舶・荷揚げ屋関係にはその筋の人たちが多く、釣り人があまり行き過ぎた行動をとると、

ヤキが入る。 無論そこは「立ち入り禁止」地域、助けを求めても善良な一般市民は通り掛からない。

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