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地域都市伝説 東京某ビル地下の呪い

      2018/11/11

地域都市伝説 東京某ビル地下の呪いについて書こうと思います

東京某所にそびえ立つ某ビルディングの地下4階にあるのが鎮魂用に設置された神棚である。

この高層ビルは某家の屋敷跡に建つことが知られ、調査では地鎮祭に使用されたと思われる古銭や土器が発掘されている。

このビルディングに勤める職員は月に2回、決まった日に神棚に向かって拝礼を行うのが決まりとなっている。

これには霊を鎮める意味があるらしく、土地に纏わる因縁と地下という構造故か、地下四階には霊魂が吹き溜まると云われているのだ。

一見すると江戸時代のお屋敷があったことが神棚と関係しているかのようにも取れるが、陸軍駐屯地時代と防衛庁舎時代に因縁深いようである。

お屋敷から陸軍駐屯地へと変貌を遂げた時代、他の軍事施設と同様に幽霊話があったようで、軍隊生活で精神を病み自殺した者の霊が起こす怪異が語られていた。

その後、米軍将校宿舎を経て防衛庁舎が置かれたのだが、庁舎時代にも事件が多くあり、役人が高階から投身する事件が絶えなかったと云われる。

“役人が降って来るから建物の近くは歩くな”なんていうことを当時言われていた。

隣接している公園の池も心霊現象の発生と関わりが深いようで、江戸時代から池の中島には祠があって神様が祀られていたのだが米軍将校宿舎建設の際に無残にも取り壊されてしまっている。

これにより地霊や自殺者の霊を鎮める作用は失われたようで、人気芸能人がこの公園で裸になって奇行を行ったのにも土地に纏わる障りが関係しているのかも知れない。

古くから色々な因縁に満ちた土地であったが、近代的なビルディングへと変貌することでその面影はすっかり消されている。

今や東京新名所として名高いが地下4階にある神棚の存在、建設中の霊現象からすると、死や霊の類を呼び寄せる因縁深い土地であることに変わりないようだ。

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