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地域都市伝説 犬鳴峠の真実

   

地域都市伝説 犬鳴峠の真実

1990年代後半に、インターネット黎明期を迎えた日本である。

この時期、インターネットはまだまだアンダーグラウンドな世界だった。

そんな当時、一部掲示板ではさかんに都市伝説の話題が盛り上がっていた。

そこで、実在の土地として紹介されていたのが犬鳴峠なのだ。

峠といいつつも、実際には集落の体を成していたとされるのだが、圧巻なのはその集落の入り口である。

ここには、「コノ先、大日本帝国憲法ハ通用セズ」という注意書きがあったというのである。

かなり時代錯誤な注意書きだが、これを無視して進むとすぐにこの地域に住んでいる人々の住居があったようだ。

そこでは外部からの侵入者は敵とみなされ、鎌などの刃物を持った人々が追いかけて来るというから恐ろしいという他はない。

実際に、この犬鳴峠が何処にあるのかは、未だに判然としていないのだ。

ただし、出回っている情報によると、山奥にあるトンネルを越えた先に位置するということだ。

好奇心と探究心を持ち合わせている命知らずな方は、是非とも探索に挑戦していただきたい。

福岡県には、犬鳴峠とよく似た名前の、犬鳴村という村落が存在している。

しかし、この村はあくまでも普通の人々が住んでいるだけ。

犬鳴峠の噂が流行した際には、かなり迷惑を被ったようだ。

今でも犬鳴村に遊び半分で訪れる若者は少なくないという。

こうした来訪者の捨てていくゴミが、かなり地元では問題視されているとのことである。

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