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フランスに存在する腹減らずの坂

   

フランスに存在する腹減らずの坂についてまとめました。

世界各地には、やたらと曰く因縁のある土地があるものである。

そして日本では、忌み辻なんかは全国各地に存在しているし、立ち入りが禁止されている幽霊屋敷などは、ヨーロッパにはかなり残されているのだ。

フランスのリムーザン地方には、非常に変わった都市伝説が存在しているのである。

それはなんと、長さ10キロメートルにも及ぶ、一方通行の坂道があるというのである。

それだけでも不便な話だが、この坂道、地元では腹減らずの坂と呼ばれて恐れられているというのである。

その名の由来は、長大な坂道であるにも関わらず、この坂を登っている間は、決して空腹感も疲労感も沸き上がってこないという点にあるのだ。

何故か老若男女、この坂を元気に登り終えることが出来てしまうのである。

だが、この坂には絶対に侵してはならない禁忌があるのだ。

それは決して坂を下ってはならないということなのである。

長らくその理由は伏せられていたが、最近になってこれが明かされることとなったのだ。

地元の青年が面白半分に坂を下ったところ、坂の上から3キロメートル地点で死んでいるのが発見されるという事件が発生したのである。

この青年の死因は伏せられているが、一説には激しい飢えとも老衰であったとも言われているのだ。

もしも貴方が、出来るだけ誰も知り合いがいないような土地で、出来るだけ苦しんで死にたいと思うのならば、腹減らずの坂を下ることをお薦めする。

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