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世界の都市伝説 中国奥地にいるという顔盗み

   

世界の都市伝説 中国奥地にいるという顔盗みについてまとめました。

中国の奥地にある某山脈地帯では、漢方薬の材料が豊富に採取できるため、大昔から商人たちが行き来しているのだ。

そして土地柄集落もそれほど多くなく、旅人が宿泊するための宿もないということだが、とにかく貴重な材料が自生しているだけあり、常に山脈には人が立ち入っているというのである。

さて、この山脈には、なんとも奇妙な噂が存在しているのだ。

山のどこかに人の顔をした蛇が住んでおり、驚くべきことにこの蛇は、人間を見つけると、非常に興味深い話を聞かせるというのである。

しかし、この蛇に決して気を許してはならないのだ。

何故なら、この蛇は、現地で顔盗みと呼ばれる危険な怪物で、最後に食べた人間の顔を自分の顔にしてしまうといわれているのであるのだ。

そのため、顔盗みの顔立ちは、目撃者によっては男女の差があったり、髪型までも異なっているのである。

顔盗みは、これまで食べた人間の全ての知識を蓄えているとされ、それ故に無数の言語を習得しており、しかも話のバリエーションも尽きることがないのである。

怪物であっても知識に対する探究心が高いのか、顔盗みは特に頭の良さそうな人物を見かけると、なんとしてでも食べてしまおうとするようだ。

逆をいえば、この顔盗みに見向きもされない人間は、特に見るべき点のない凡人ということになる。

この山脈では、今でも学術調査のために訪れた学者の行方が途絶えることがあるというのだ。

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