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定番都市伝説 カラスの亡骸が見つからない理由

   

定番都市伝説 カラスの亡骸が見つからない理由

カラスが亡くなると、その瞬間にフッと消える」という話が存在します。

都会に数多く生息するにもかかわらず、亡骸をほとんど見かけないカラスです。

亡骸を見かけないのは、特別な方法で自らの亡骸を消すからだという都市伝説が存在します。

矢追純一が著書『カラスの亡骸はなぜ見あたらないのか』で扱ったため注目されるようになり

対消滅

異次元へ消え去る

自然発火して燃焼するなどの理由付けが試みられるようになった。

そして「カラスが亡くなると、その瞬間にフッと消える」ということを、本気で信じている人がいるようだ。

しかしこれは、いわゆる都市伝説である。

その人たちがなんと言おうと、カラスの死骸は魔法のように忽然と消えたりしはしない。

日頃見掛ける代表的なカラスに「ハシブトガラス」ってのがいるが、英名ですと「ジャングル・クロウ」という。

都心のカラスの寝ぐらがビルの谷間かと言うとそうではあらず、神宮外苑、青山墓地、上野の森、新宿御苑、ほか、樹木が茂っている場所なのである。

つまり、あまり人がウロウロしない、安全な場所のである。

さて、カラスはもちろん飛ぶのだが、弱ってくると飛ぶことすらままならなくなってくるわけで、そしてどうなるかというと、寝ぐらで逝去すると言う事になる。

その寝ぐらと言うのが、スカラベンジャーがたくさんいる場所つまり森なわけだ。

カラスの体重は、個体差が大きいが、全てを含めて、およそ600g程度である。

亡骸もハエの幼虫やシデムシ、他のカラスなどに食べられ速やかに処理されてしまうのだ。

また、稀に街中で死ぬことはあっても人に片付けられてしまうため、一般の目にとまる機会が少ないというのが真相のようだ。

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