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地域都市伝説 山手線で目撃される預言者

   

地域都市伝説 山手線で目撃される預言者についてまとめました。

日がなぐるぐると回り続けている、山手線である。

朝から晩まで利用者の絶えることのないこの路線には、幾つかおかしな都市伝説が存在するのだ。

幽霊などが乗り込んできたり、ある駅を過ぎた際に見える建物が、実はこの世には存在していなかったりと様々である。

そんな都市伝説の中で、恐らく最も気味が悪いのが、「山手線の預言者」でなのだ。

なんでも、山手線を走る車両の中では、時折、人身事故の発生を直前に指摘する男性が出現するというのである。

そしてこの男性は、見た目は普通の中年で、特におかしな点もないというのだ。

また、一度に複数の人々が遭遇していることから、恐らくはこの世の者であると考えられているのだ。

なんとある女性は、仕事帰りに車両の中で向かい合った中年男性に、いきなり「これから大変ですねえ」と声を掛けられたという。

女性は何のことか分からないまま、「え?あ、はい」と返事をした。

その瞬間、車両は大きく揺れて停まった。

途端にざわつく車内。

数分後、「先ほどは失礼しました。人身事故のため、ご迷惑をおかけします」というアナウンスが流れてきたというのだ。

女性は思わず、目の前の中年男性に目をやった。

男性は静かに、運転が再開するのを待っていたそうだ。

さて、2006年頃になって、この男性と思しき人物は、山手線以外の路線でも目撃されるようになったというのである。

人身事故の起きる電車に、運悪くこの男性が乗り合わせてしまうのか。

それは神のみぞ知る

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