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地域都市伝説 高松塚古墳の呪い

   

地域都市伝説 高松塚古墳の呪いについてまとめました。

1973年に、極彩色の壁画が状態もほぼ完璧なまま発見されたことで日本中の注目を浴びた、奈良県高市郡明日香村の高松塚古墳がある。

これは藤原京時代に建造された古墳の一形態で、直径24メートルほどと古墳築造の終末期に完成したと思しきポピュラーな形式をしているのが特長なのだ。

そして非常に歴史的に価値のある古墳なのだが、この高松塚古墳には関わったものが不幸になるという都市伝説が存在する。

例えば、この古墳が発見されてから3ヵ月後、明日香村の職員たち数名で行った発掘作業中、近所の女性がこれを手伝った際に倒れた始まり、古墳の発見された土地の所有者が逝去した。

その所有者の頼みで壁画の修復を請け負っていた画家もまた、作業に取り掛かって早々に交通事故で帰らぬ人となってしまったのである。

さらに不幸は続いた。

元々田畑の真下に眠っていたこの古墳を、鍬入れの際に発見した人物が突然遺書も残さずに逝去してしまったのだ。

発掘からたった2年で、高松塚古墳に関わった人々が次々に逝去してしまったのだ。

こうして一時、高松塚古墳にはツタンカーメンの墳墓のような呪いがかけられているのではないかと噂されるようになった。

しかし、その後はしっかりと土地を清めてから作業を行ったことで、もう悲惨な事故や不可解な事故はなくなった。

そして2008年には壁画も完全に修復され、現在では明日香村の貴重な観光資源としてこの古墳が活用されているのだ。

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