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定番都市伝説 日焼けサロンの恐怖

      2018/08/23

定番都市伝説 日焼けサロンの恐怖

ガング口、ヤマンバが大流行した年、ある女子高生が自分もガング口になるため日焼けサロンに通っていたのだ。

ちなみに日焼けサロンでは安全のために1日の限度時間が決められているので、それを守っていたのでは時間がかかってしまう。

そこで彼女が考えたのは日焼けサロンの掛け持ちしたのだ。

1日で何軒ものサロンに行けば、その分早く黒くなれると考えたのである。

熱心にサロンに通った彼女はあっという聞に真っ黒に焼けた肌を手に入れた。

しかし念願の肌の色になった頃、度重なる腹痛が彼女を襲うようになり、体調も悪くなる一方である。

次第に白分から変な臭いがするようになったが、どんなに体を洗ってもその臭いは消えないままだったのだ。

そしてさすがに身の危険を感じた彼女は病院ヘ駆け込んだ。

診察が終わった後、医岩は驚いた様子で彼女に何をしたのか心当たりを尋ねると、「日焼けサロンヘ頻繁に通った以外、心当たりはありません」と彼女は行ったのだ。

医師はしばらく考えた結果、深刻な顔をして彼女に告げた「あなたの体は日焼けサロンの機械によって内蔵が調理されてしまったようです。今のあなたの内臓は生焼けの状態です」

さすがにこれにびっくりした彼女は処置の方法を尋ねたが、医師はすでに手遅れ手の施しようがないと言うしかなかった。

これは全くのガセネタです。

日焼けマシンの内部には特殊なランプが設置されており、ランプを点灯させると、紫外線が発生するのが一般的な日焼けマシンの特徴です。

この紫外線を浴びた皮膚はメラニン色素を多く作り出し、日焼け、タンニングします。

ランプの種類によって紫外線の強度は変わるので、強度の強いランプを用いたマシンを使うと、短時間で肌を焼くことができるのです。

ちなみに、「日焼けマシンで長時間焼いたことで皮膚だけでなく内臓も焼けてしまった」という都市伝説ですが

日焼けマシンは熱ではなく紫外線を照射するものなので、体の内部まで焼けることはありません。

熱で焼くのは「赤外線」です。

恐らく紫外線と赤外線を混同して広まったために発生した都市伝説といえます。

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