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世界の都市伝説 猫を電子レンジに入れないで

   

世界の都市伝説 猫を電子レンジに入れないでについて書こうと思います

これはアメリカでの都市伝説です。

アメリカで1人の婦人が飼っていた猫が雨で濡れてしまったため、電子レンジに猫を入れて乾燥させようとした。

しかし電子レンジは内部から調理する特性を持っているため、猫も内部から加熱されてしまい逝去してしまいました。

猫を電子レンジで逝去させしまった飼い主は、「電子レンジの説明書に猫を乾かしてはいけないとは書いてない」と、電子レンジのメーカーを訴え、見事に勝訴したというのです。

そして婦人は多額の賠償金を受け取った。

さらにその後、アメリカの電子レンジ取扱説明書には、猫をレンジで乾燥させないで下さい、と書かれるようになった。

飼い猫の濡れた理由が「シャンプー」や「庭の水やり」であったり

被害に遭ったペットが犬・亀・小鳥・ハムスターというバリエーションもあるようです。

そして「メーカーを訴え、勝訴」というオチは、1990年代になって後から付け加えられたエピソードのようです。

しかしこの都市伝説は全くのガセでした。

実際にこのような事件はなくこれは起訴大国であるアメリカを皮肉ったジョークであるのです。

実際にはこの事件は起こっていません

しかし似た事件の存在があります。

これは実際にアメリカで起きた「ホットコーヒー裁判」をご存じでしょうか?

これは1993年のニューメキシコ州で起こった本当の訴訟事例なのです。

おばあさんとそのお孫さんが、ドライブスルーで朝食のセットを購入しました。

そしておばあさんが停車時にコーヒーカップを膝に挟んで蓋を開けたところ、誤ってコーヒーがこぼれだしてしまいました。

そして足に火傷をしてしまったのです。

おばあさんは火傷の直接的な原因こそ自分にあるとしながらも、そのコーヒーの熱さは異常であり、治療費の一部をバーガー店が補償すべきであるとの訴えを裁判所に提出したのです。

「訴訟と同様の苦情が多くあること」「店の提供するコーヒーが一般的なコーヒーメーカーより10℃以上高温であること」「店員が注意を促さなかったこと」を理由に

バーガー店に約2億円の賠償支払いを命じる評定が下された。

この事件の後、訴えを受けたバーガー店は、コーヒーカップに「VERY HOT!」の注意書きを表示するようになった。

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