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ピーターラビットの都市伝説

   

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ピーターラビットの都市伝説についてまとめてみました

そもそもピーターラビットとは?。

ピーターラビットとは、ビアトリクスポターの児童書に登場する主役キャラクターの名前で、シリーズ作品の総称ともなっています。

このピーターラビットは擬人化されており、明るい青色の上着を着用した姿で描かれているのが特徴なのである。

これは1893年9月4日にビアトリクスポターが友人の息子に宛てた絵手紙が原型であるとされています。

1902年には初の本「Tピーターラビットのおはなし ピーターうさぎ、ピーターうさぎのぼうけん)」が出版されるています。

ピーターラビットシリーズの累計発行部数は全世界で1億5000万部を超えた大ヒット作品です。

実は怖いピーターラビットのお話

そんなピーターラビットの日本公式サイトがオープンしたのだが、ネットでは「お父さんの紹介がひどい」と話題になっています。

実は公式サイトのキャラクター紹介を見てみると、「ピーターのおとうさん」と書かれたところにあるのは、なんとパイのイラストなのである。

その説明には「マクレガーおくさんにパイにされた」と書かれているのです。

かわいらしい絵柄なのに、意外と恐ろしいエピソードが多く存在するのがピーターラビットです。

そこで、他にもいくつかの恐ろしいエピソードを紹介します。

まず、意外と過激な登場人物が多いのもこの作品の特徴です。

ピーターラビットシリーズ『ベンジャミンバニーのおはなし』では、服を奪われたピーターといとこのベンジャミンがマクレガーさんの畑に服を取り返しに行くのだが、その帰りに天敵である猫に遭遇してしまうのです。

近くにあった籠に身を隠して一命を取り留めたのですが、なんと猫は籠の上に座り込んでしまうのです。

そこへ、帰りの遅いベンジャミンを心配した父親がやってきて、なんと突然「ねこのうえへ大きくじゃんぷすると、かごからたたきおとし、おんしつのなかへけりこみ、毛をひっつかんで、ひとにぎりむしりとって」しまうのです。

いくら息子を助けるためとはいえ、ここまでするか? と思ってしまうエピソードです。

また、『2ひきのわるいねずみのおはなし』には、人形の家にある作り物の料理に惹かれた鼠が登場するのだが、あまりにも皿から取れない料理に腹を立て「ハムをへやのまんなかにもってくると、火ばさみやシャベルでめちゃくちゃにたたきのめしました!」と書かれています。

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さらに、『りすのナトキンのおはなし』では、あまりにもしつこくなぞなぞを出してくるナトキンに怒ったふくろうが、彼をつかまえ「しっぽをもってぶらさげ、かわをはごうと」するのだ。

それをなんとか逃れたナトキンだったが、このときしっぽがちぎれてしりきれしっぽのリスがうまれてしまったのである。

そして、パイにされてしまったお父さんをはじめ、動物たちが料理される描写も多いのが特徴です。

『ひげのサムエルのおはなし』にはとくにそういった話が多く、序盤から猫のタビタおくさんがサラっと「わたしおかってで、ひとつのあなから小ねずみを7ひきもとったことがありますよ。このまえの土よう日のばんごはんにしましたけど」となんでもないことのように切り出しています。

そうかと思えば、逆にタビタおくさんの息子であるトムはネズミの巣に落ちてねこまきだんごにされてしまうのである。

トムは、なにがなんだかわからないうちにネズミの手によって「上着をはがされ、くるくるまきにされ、ひもできっちりしばられて」しまうのだ。

そして、ネズミたちは「バターをなすりつけ、それからねり粉でつつみ」、麺棒を使って伸ばしていくのである。

淡々とだが、料理していく過程を細かく描写されているのがなんとも恐ろしいです。さらに極めつけは、生地に包まれめん棒で伸ばされていくのを恐怖に怯えた顔で見つめるトムの表情だろう。

本来なら自分が食べるはずのネズミに捕まり、今にも食べられそうになっているのだ。

子どものときにこんな経験をしてしまったら、トムがネズミを怖がるのも仕方がない。

さらに、それらとはまた違った怖さを与えてくれるのが『こわいわるいうさぎのおはなし』です。

この話には悪いうさぎと良いうさぎが出てくるのだが、悪いうさぎは良いうさぎのにんじんを横取りしただけでなく、とてもひどくひっかいた。

その後、偶然やってきた猟師が鉄砲でわるいうさぎを「ずどん!」と撃つのだが、猟師が急いでベンチに駆け寄ると、そこには耳と尻尾とにんじんだけが残されているのです。

ふわふわのしっぽと耳とにんじんだけが描かれた挿絵は、かなりショッキングなものがある。

子どもの頃にこれを見ていたら、なかなか忘れられないかもしれない。

でも、こういった自然界の掟や少々厳しい現実をきちんと描いているのもピーターラビットの魅力です。

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ピーターラビットの絵本 第1集

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